九州北部、福岡県南西部に位置し、福岡県第3位の人口約30万人を有する久留米市。筑後川の恵みに育まれた自然豊かなまちです。
江戸時代には久留米有馬藩の城下町、近代以降は久留米絣に代表される伝統工芸やゴム産業など「ものづくりのまち」として発展してきました。
現在も交通の要衝として県南地域の中心地であり、都市機能が充実。ラーメンや焼きとり、日本酒、フルーツなどの多彩なグルメをはじめ、様々な魅力にあふれています。また、人口10万人あたりの医師数は、全国の政令市、中核市でトップクラス。古くから「医者のまち」として知られ、市内には、32の病院と300を超える診療所があり、医療環境が充実しています。
小児救急センターの開設や充実した子ども医療制度など、子育てしやすいまちとしても高い評価を得ています。

豊かな水と緑に恵まれた福岡県最大の農業生産都市である久留米市。昔から豊かな食文化が育まれ、「うなぎ」や「エツ料理」などの伝統的な郷土料理や日本有数の酒蔵数を誇る日本酒、とんこつラーメン発祥の地として知られる「久留米ラーメン」や「焼きとり」「筑後うどん」をはじめとするB級グルメ、四季折々のフルーツなどバラエティに富んでいます。

久留米市は、古くから「スポーツ都市」として歩みを続けてきたまちです。
市民の健康、連帯、活力をスポーツによって育み、豊かで明るい地域社会をつくることを理念として掲げています。
1 スポーツでつくろう市民の健康
2 スポーツでつくろう市民の連帯
3 スポーツでつくろう市民の活力
筑後川をはじめとした豊かな自然環境と、人の温かさに支えられた久留米市では、野球をはじめ様々なスポーツ活動が盛んに行われています。
全国各地から訪れる皆さまにも、スポーツを通じた交流と、久留米ならではの活気ある地域の魅力を感じていただければ幸い

久留米市は、スポーツだけでなく、文化・芸術・歴史が息づく魅力あふれる街です。
明治から昭和にかけて活躍した洋画家
青木繁、坂本繁二郎、古賀春江の生誕地として知られ、近年では中村八大、藤井フミヤ、松田聖子など、多くの著名な音楽家やアーティストを輩出しています。
市内では、美術展や書道展、合唱・吹奏楽・オーケストラ演奏会など、市民による文化活動も盛んに行われており、日常の中に文化芸術が根付いています。
文化交流の拠点である久留米シティプラザでは、音楽・演劇・コンベンション・食のイベントなど多彩な催しが開催され、多くの人々で賑わいます。
また、石橋文化センターは、自然と芸術が調和する市民の憩いの場として親しまれており、園内にある久留米市美術館では、幅広いジャンルの展覧会が開催されています。
歴史的な名所も多く、約250年にわたり久留米藩を治めた有馬氏の居城跡である久留米城跡、筑後国一の宮として格式高い高良大社など、久留米の歴史と伝統を感じられるスポットが点在しています。
さらに、全国の水天宮の総本宮である水天宮や、西日本最大級として知られる筑後川花火大会、1600年以上の歴史を持つ火祭り 鬼夜など、四季を通じて地域の伝統文化に触れることができます。
豊かな自然、深い歴史、文化芸術、そして人の温かさ。
久留米市は、訪れる人々に多彩な魅力を感じていただける街です。